ホリデイ・トレッキング・クラブ

最終更新日 平成29年 12月5

"一般社団法人 こどものみかた"は子どもに関わるみなさんを応援いたします!


法人代表理事 土肥直樹

小児T&Aコースとは?

こんなメンバーです

楽しく活動しています。

1月15日まで平成30年度の小児T&Aコースの開催地募集を行なっております。
開催に関する規約に関しては"REGISTRATION"からご確認ください。

NEWS

(12.5 NEW) 12月3日の音羽病院コース(法人主催)の様子と感想を掲載いたしました。

(12.5 NEW)  1月27-28日の長野HAPPYコースの一般公募が始まりました。

11.15  11月5日の藤田保健衛生大学コース(法人主催)の様子と感想を掲載いたしました。
 

10.17  10月15日の丸太町病院コース(地域主催)の様子と感想を掲載いたしました。

10.06 12月3日の音羽病院コース(法人主催)の 一般申し込みが10月3日より開始になりました。

平成30年度の小児T&A開催地募集の規約を一部追加・変更いたしました。

09.19 本日より平成30年度の小児T&Aコースの開催地募集を開始いたしました。
開催に関する規約などに関してはこちらよりご確認ください。

過去のコースについて

2017年のコース開催

2017年度前半(4〜8月)分はこちらから

2017.9.3
第27回日本外来小児科学会でのワークショップが修了いたしました。2010年の福岡大会でワークショップ第1回目を迎え、気がつけば8年連続の8回目となりました。この8年間で、WSに参加してくださった方がインストラクターとして協力してくださるようになったり、もう少し勉強したいと思いフルコースに参加してくれるようになりました。
このワークショップをきっかけに多くの人の輪が生まれ、小児診療に興味とやる気を感じてくれる時間を提供できていることに嬉しく思います。学会の少ない枠のなかで毎回このWSを開催させていただいていることに大変感謝しています。もし、また来年もWSの開催があった際には、よろしくお願い致します。来年は東京です!!(茂木恒俊)


2017.9.10
去る2017年9月10日に京都府医師会館にて、第9回小児救急初療T&Aコースを開催しました。京都府医師会コースは今回で9回目になりますが、以下の2点の特色があります。1点目は、受講生が卒後40年以上のベテランの先生から初期研修医や若手看護師さんまで幅が広いことがあげれられます。特に毎回ベテラン医師の先生方にご参加頂けることは、経験をシェアさせて頂ける点で、インストラクター含め若手の受講生にも大きな学びになっていると考えております。2点目は、インストラクター側もベテラン小児科開業医の先生を筆頭に小児科医、小児科看護師、小児外科医、救急医、家庭医とバラエティに富んでおり層の厚さを誇っています。以上のような理由から、本コースでのシミュレーションとディスカッションに幅と奥行きがもたらされてと自負しています。本コースは「楽しく学べて、明日からの診療でこどもをみたくなるコース」です。次回は2018年2月11日に開催予定ですが、記念すべき第10回目となりますので、皆さまのご参加をお待ちしております。(中村病院 小児科 木村学)


2017.9.17
当院3年目になる 小児 Triage and Action コースが開催されました。振り返れば3年前、法人のインストラクターの皆さんに日本中から集まってもらって、素晴らしいコースを展開していただきました。この3年の間に、病院として二次救急の受け入れが開始され、研修医が小児を診る機会も増えました。コースを手伝ってくれていた医学生さんは、研修医としてインストラクターになりました。また、元受講生の先生や、道内の急性期医療機関や診療所からたくさんの先生をインストラクターとしてお迎えすることが出来るようになるまでコースは育まれました。
 小児科と一般診療科との間を繋ぐものとして、地域の小児医療と、当院の小児医療との間を繋ぐものとして、小児T&A市立札幌病院コース、来年も開催します。
(現地コーディネーター:市立札幌病院 佐藤朝之)


2017.10.1
10月1日、金沢にある城北診療所で小児T&Aを開催しました。金沢で小児T&Aを開催するのは今回で4回目になりますが、今回初めての地域主催コースでした。北陸での開催では、毎回人集めに難渋するのですが、ふたを開けてみるとインストラクターも受講生も全員北陸の病院に勤める方々となりました。受講生は研修医と看護師さんでしたが、病院の壁を越えた交流ができ、和気あいあいとした楽しい雰囲気で学べたことが、表情から伝わってきました。アンケートからも、来年につながる予感を感じることができ、ここから北陸の小児プライマリ・ケアを盛り上げていきたいなと、あらためて思える1日となりました。来年も金沢で小児T&A開催するので、ぜひ一緒に楽しく学びましょう!
(コースディレクター:城北病院 小児科 武石大輔)


2017.10.8
山口県での小児T&Aを終えて

 10月9日に山口県で初となる小児T&Aコースが開催されました。山口県は県土の3分2が「へき地」に指定されており、そのような土地では慢性的な小児科医不足に陥っています。そのため、山口県でこどもの健康を守る役割は、非小児科の開業医、自治医科大学出身の医師が担うことが多く、今回の参加者もそのような先生方が多く参加されました。当日は「小児救急トリアージ」、「こどもの発熱」、「喘鳴」、「有熱性けいれん」、「腹痛」、「嘔吐」など、参加者にとっても馴染みのある症候ばかりでしたが、これまで経験的に行なってきた診療をコースの中で言語化または見える化することで、診療を「再構築」することができたと思います。更に、小児科医への紹介、初期治療をどこまで行うべきかの判断基準は、私たちが診療を行う場所(診療所、病院)によっても異なりますが、当日のロールプレイは各受講生が日頃診察している設定で行い、日常診療の疑問を同じ県内で働く小児科医と交わすことができるなど、コースで学んだことを自分たちの職場に還元しやすい工夫が凝らされていました。今回、本コースを受講した参加者は、小児診療に対して一定の標準化ができたように思います。ただ、山口県の小児救急を支える非小児科医が共通言語をもって診療に当たれるようになるためには、更に数回の受講を重ね、数名が教える立場までになる必要があると考えています。今回は、その第一歩を踏み出した意味でも有意義な開催でした。来年も小児T&Aを誘致できればと思います。
(現地コーディネーター 山口大学医学部付属病院総合診療部 齊藤裕之)


2017.10.15
第2回目の丸太町病院小児T&Aを無事終了することができた。今回は病院の行事と重なり、看護師さんの参加が無理で、急遽、重症な患者さんの入院等もあり参加者人数6名+インスト6名の12名というたぶん、過去99回目のコースのなかで一番少ない人数での開催となった。
病院グループ(音羽病院・丸太町病院)内でのほどんどが知り合いで和気あいあいと小児T&Aを実行することができ、最後に茂木先生のサイン入りの参加証を手渡すことができた。
インストには丸太町病院や音羽病院のERのスタッフの参加があり法人コース(2017年12月3日)や来年につなげることが可能になったと思う。

(コースディレクター 洛和会音羽病院小児科 岡本茂)


2017.11.5
毎週のように週末が台風であったため、心配しておりましたが、好天に恵まれ、無事開催することができました。参加者は愛知県の研修医を中心に、卒後1~9年目の全て医師でした。インストラクターは藤田保健衛生大学総合診療・家庭医療プログラムや小児科8名と全国からお集まり頂いた先生6名に担当頂きました。大変有意義な1日であり、終了後には気持ち良い疲れがどっとでました。参加者アンケートでは、他の人にこのコースを勧めたいと全員が回答していました。是非来年もこのコースを皆様のご協力のもと藤田保健衛生大学で開催出来ればと考えております。
(現地コーディネーター:藤田保健衛生大学 医学部 地域医療学教授 石原慎)


2017.11.19


2017.12.3
今回も楽しく小児T&Aを開催することができた。(通算102回目)
洛和会グループでは6回目の開催。前5回の内訳は(音羽病院法人主催コースコース1回、音羽病院地域優先コース2回、丸太町病院優先コース2回)で今回は音羽法人コースとしては2回目。茂木先生に講義をしていただき、ベテランのインストを中心に安定感のあるコースとなった。現地コーディネーターとしての仕事は色々な準備や弁当の手配、後片付けなどであったが、後片付けも、皆さんの協力であっという間に片付いた。さらに、弁当が若干早く届いたための対応として、講義をひとつ後ろにずらして昼食を前におこない、昼食のあと2講義+休憩+2講義と、中休憩というシステムを試み、好評だった。
我々が小児T&Aを開催する理由は音羽の研修医全員に少なくとも小児初期救急対応を学んでほしいのと屋根瓦方式でインストとして次の世代を教えてほしいという望みであるがその方向性で少なくとも来年度2回は開催したいと思っている。
茂木先生からも色々と小児T&Aにまつわる話を伺い、このシステムの原点と方向性も私なりに理解することができた。 来年に開催されるインストの勉強にも参加し、自分自身の小児科の再勉強もおこないたいと思っている。 参加していただいた皆様、インストの皆様、バックアップしていただいた病院関係者の皆様 本当にありがとうございました。

(現地コーディネーター  岡本茂)


小児T&Aコース参加者の声

Voice コース直後の感想は?”

 内科医(10~20年目)

内科医で長い間小児には診察していませんでしたので、受講するまでは不安がありましたが、プログラムもコンパクトに要点がまとめてあり、講師陣にロールプレイを楽しく設定してもらって不安が解消しました

 看護師(10~20年目) 

各ブースが少人数だったので気軽に質問できて良かったです。普段自分が行っているトリアージに何が不足しているのかが分かりました。

 医師(1~5年目)

小児を診察する際にまずABCに注目し、所見をとっていく方法、「なんとなく機嫌悪そう」という印象を言語化する方法を学べたのがよかったです。

Voice  9時から17時って長くないんですか?”


 最初長いかな……と思ってましたが、内容が面白かったので、あっという間でした休憩もちょうど良かったです。

 

やはり1日は長いと思いましたが、内容を学ぶという点では必要な時間だと思います。少し当直のあとだったりして疲れてしまった自分がいましたが、体調がよければ問題ない時間配分だと思います。

 

集中力が続くちょうどいい時間だと思います。ただ、人によってはもうちょっと短い時間で繰り返した方が疲れないかもしれませんね。

Voice  “シミュレーション・プログラムの良い点・悪い点について


 非常に実践的であった事や小児科の先生から、非常に実践的な知識を教えて頂けた点が良かった。もっとロールプレイする機会があれば良いと思った(時間の関係上厳しそうですが)。

 

ディスカッションでは、基本的なことから、実臨床ののことまで幅広く教えてもらえてよかった。質問がしやすい雰囲気でたくさんの質問ができた。


実際の診察室の臨場感が味わえましたのは良かった。しかし、講師によって得意分野不得意分野がありそうな感じがしたので、ランダムに講師が変更してもいいのではないかと感じた。

Voice  “コースを受けてから感じたこと(受講後6ヶ月以降)

 内科医(10~20年目) 

救急外来の待合室での小児トリアージについて、トリアージナースさんとT&Aの内容を共有し、実際の待たせている子供たちへのトリアージの質をあげる取り組みができている

 看護師(10~20年目)

幼児安全法の指導でお母さん方に話をするときに前より自信を持って話ができるようになったと感じています。

 医師(5~10年目)

帰せると思っていても少し自信がない場合に、本プログラムで研修した内容を思い出し確認することで自信を持って帰す(経過を見る)ことができた。研修医への指導にとても役に立っている。


当法人の理事 小橋孝介先生が関わっております

チャイルドファーストproject
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HAPPY! こどものみかた(第2版)

笠井正志 児玉和彦 上村克徳 (編集)
日本医事新報社より

こどものみかたDVD (上・下)

 茂木恒俊、土肥直樹、児玉和彦

 平成30年度 法人主催コース

 平成29年度のコースは全て終了いたしました


 平成29年度 地域優先コース
    (法人共催コース)

 平成29年度のコースは全て終了いたしました


 平成29年度のスケジュールはこちらからご覧ください